小児科の診療を行う時は、病歴(どのようにして症状が出現してきたか)の聞き取りを詳しくさせていただき、
診察は、丁寧にさせていただきます。
この病歴聴取と診察により疾患の診断が可能になってきます。
では、どのような疾患にどのような症状が主に伴うかを説明致します。
発熱、乾いた咳、鼻水、喉の痛み
発熱、痰の絡んだ咳(夜間、明け方に多い)、鼻水
発熱、頚部リンパ節腫大、川崎病、EBウイルス感染症
腹痛、嘔吐、発熱
腹痛、希に嘔吐
耳痛、発熱、鼻水
気管支炎、肺炎、気管支喘息、さまざまな疾患
白血病、悪性腫瘍、さまざまな疾患
(※陳 基明医師にご受診下さい)
白血病、悪性腫瘍、血小板減少症、IgA血管炎
(※陳 基明医師にご受診下さい)
呼吸困難、咳、長引く咳
鼻水、鼻閉、結膜炎
発赤を伴う膨隆疹、地図状膨隆疹、かゆみ
排尿時痛、発熱、頻尿
当院専用の駐車場をご利用のみなさまへ